よしの社労士事務所は、障害年金を専門としている社会保険労務士事務所です。
「支給されるべき全ての方に障害年金を!」という事務所目標を達成できるように日々精進しています。
請求人やご家族の立場に立ち、依頼者にとって最良のかたちで障害年金を受給できるように全力で代理しています。
また、中小企業向けの障害者雇用、英文就業規則の作成、BCP策定のご支援も承ります。
落ち着いた会議室でお話を伺います。
緊張せずにご来所ください。
事務所の目標は、「支給されるべき全ての方が障害年金を受給できるように、確実に代理業務を行うこと」ことです。難解な案件、不服申立の代理も積極的に受けています。
事務所の理念は、
顧客満足度を上げることを第一に考えております。
一番ご満足いただけることは「確実に受給できること」に尽きるかと思います。
こんにちは!特定社会保険労務士の吉野千賀です。
よしの社労士事務所は、障害年金の申請(請求)を専門としている社会保険労務士事務所で、「支給されるべき全ての方に障害年金を!」という覚悟で業務を行っています。
障害年金の請求代理は、ひとりひとりの症状や背景により提出する書類も異なります。そのため、最適な請求方法を常に研究しています。
そして、障害年金の専門家として「受給できて良かった。やっぱり依頼して良かった!」とご満足いただけることが一番嬉しいです!
これからも多くの方のお役にたてるように頑張ります!
よしの社労士事務所
特定社会保険労務士 吉野千賀
朝日新聞北海道支社で3年勤めた後、ロンドンの朝日新聞ヨーロッパ総局で勤めながら英語の勉強を続け、エジンバラ大学で英文学を履修しました。
帰国後、スウェーデンの通信会社(エリクソン)で外国人マネージャーのアシスタントを2年間していました。半分以上が世界各国からの社員で、多様性について多くを学びました。六本木のスウェーデンセンター(今の六本木ヒルズ近辺)に事務所がありました。
エリクソン退職後、イギリスの石油会社に転職し15年間勤務しました。リスク管理・安全管理・メンタルヘルス・能力開発・国際会議運営・BCP策定などの仕事をしていました。海外出張もあり、忙しい毎日を過ごしていました。 世界第4位の大きな会社が一番大切にしていることは「倫理」「従業員の安全」「お客様の安全」であることを繰り返し、繰り返し学びました。この感覚を得たことが、会社員生活で一番勉強になったことです。
※ 新型コロナウイルス感染症に関連して「パンデミックプランの失敗(自戒)」というブログを書きました。ご興味があればお読みください。
2009年冬に長年勤めていたイギリスの会社で、上司のアメリカ人に呼ばれ「もうあなたのポジションはありません」と宣告されて、泣く泣く合意退職しました。
2010年社会保険労務士試験に合格。社労士として外資系企業の人事部に勤務すると、私が今度は従業員をカットする仕事をしなければならないかも・・・。それだけは絶対に嫌だ!「人を幸せにしない仕事はしたくない!」という想いがあり、障害年金の請求代理業務を専門として開業することにして準備や勉強を始めました。
2011年10月に障害年金を専門とした「よしの社労士事務所」を九段下に開設し、発達障害・高次脳機能障害などの精神疾患を中心に障害年金の請求代理を数多く扱っています。審査請求・再審査請求の代理も多く扱い、不服申立の勝率は78%です。
2014年7月に、障害年金実践研究会の仲間と社労士向けの高度な知識や技術を集結した「障害年金相談標準ハンドブック」を共著で出版しました。
2015年9月に、今まで培ったノウハウを一般の方向けにまとめた「スッキリ解決!みんなの障害年金」を商業出版しました。2ヶ月で1万部を達成しました。
2016年2月に、審査請求・再審査請求で切磋琢磨している社労士12人の事例集「障害年金審査請求・再審査請求事例集」を出版(私は編集担当)しました。
楽観的に物事を考えられるために:
OPTIMIST CREED by Sean O’shea
To be strong that nothing can disturb your peace of mind.
To talk health, happiness, and prosperity to every person you meet.
To make all your friends feel that there is something in them
To look at the sunny side of everything and make your optimism come true.
To think only of the best, to work only for the best, and to expect only the best.
To be just as enthusiastic about the success of others as you are about your own.
To forget the mistakes of the past and press on to the great achievement of the future.
To wear a cheerful countenance at all times and give every living creature you meet a smile.
To give so much time to improvement of yourself that you have no tome to criticize others.
To be too large for worry, too noble for anger, too strong for fear, and too happy to permit the presence of trouble.
<乗馬>
最初に始めたのは20代の頃。現在は千葉の乗馬クラブに通ったり、北海道やイギリスで外乗したり楽しんでいます。いつか自分の馬でエンデュランス競技に挑戦してみたい。。。という夢があります。自分の馬を飼って毎日世話ができたら・・・と妄想することもあります。
<ヨガ>
20代後半に椎間板ヘルニアに罹患しました。原因はシペリア鉄道で帰国する時に、寒い中、大きな荷物を担いで体を酷使したことかもしれません。30代はずっと腰痛が続いていました。現在は「アシュタンガヨガ」というパワーヨガを週に2〜3回続けています。90分のコースで決まった流れを集中して行うので、精神的な効果や持久力がつく効果もあります。
<写真>
日本写真学院に通って白黒写真を作成していました。暗室で現像していました。今となってはデジタルにとってかわられてしまいましたが、フィルム現像の良さは捨てきれません。今でも写真を撮るのは大好きです。
<観劇・映画・アメリカのTVドラマ>
歌舞伎、いのうえ歌舞伎、劇団新感線、平成中村座、大人計画、三谷幸喜作品、など。
派手で豪華な花魁が出てくる舞台、悪役が成敗されて悪の化身となって甦り更なる取り物劇がくり広がられるような舞台が好きです。中村勘三郎さんが亡くなって残念です。
アメリカのTVドラマは、「フレンズ」「アリーマイラブ」「デスパレートな妻たち」「SATC」「ボストンリーガル」「24」「スーツ」などにハマっています。
英語の勉強にもなるので一石二鳥!
<ネコとオリーブ>
2013年8月に保護猫(3兄弟のうちの1匹)をもらい受けました。写真は生後2ヶ月頃。おっとりして優しく細やかに気遣いする子です。食べ物に好き嫌いなく、病気もしない親孝行な息子で助かります。
オリーブの木は毎年実がなり、絞ったオイルは一回分のパスタになります。
社会保険労務士連合会による
個人情報保護認定事務所です。
一般向け書籍
障害年金の手続きをできるところまで自分で進めたい方へ!
社労士向け
不服申し立ての事例集!
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