障害年金請求サポートの実績(一部)

今までの相談件数は1500件、障害年金の代理件数は250件を超えております。

 

よしの社労士事務所は、困難な案件にも取り組んでおりますが、受給率はほぼ100%です。最初の請求からご依頼いただい方では、ほぼ100%の方が受給できています。

(再)審査請求からご依頼いただいた方では3件のみ棄却でした。

 

よしの社労士事務所が今までサポートした方の一部を紹介します。

  ※個人情報ですので、詳細は掲載していません。

  • 発達障害 30代 事後重症請求で障害基礎年金2級を受給
  • 慢性疲労症候群(ME/CFS) 30代 認定日請求で障害厚生年金1級を受給
  • 慢性疲労症候群(ME/CFS) 40代 事後重症請求で障害基礎年金2級を受給
  • 線維筋痛症 40代 認定日請求で障害厚生年金2級を受給
  • 感情障害 30代 事後重症請求で障害厚生年金3級を受給
  • 高次脳機能障害 50代 認定日請求で障害基礎年金2級を受給(遡及)交通事故
  • 高次脳機能障害 50代 認定日請求で障害基礎年金2級を受給(遡及)脳梗塞
  • 慢性腎不全(人工透析)60代 事後重症請求で障害厚生年金2級を受給
  • 慢性腎不全(人工透析)50代 事後重症請求で障害基礎年金2級を受給
  • 関節リウマチ 60代 事後重症請求で障害基礎年金2級を受給
  • 関節リウマチ 50代 認定日請求で障害基礎年金2級を受給
  • 脳梗塞(肢体の障害)50代 認定日請求で障害厚生年金2級を受給
  • うつ病 30代 認定日請求で障害厚生年金3級を受給
  • うつ病 50代 事後重症請求で障害厚生年金2級を受給
  • 双極性障害 50代 事後重症請求で障害厚生年金2級を受給
  • 双極性障害 30代 認定日請求で障害基礎年金2級を受給
  • 統合失調症 50代 認定日請求で障害基礎年金2級を受給
  • 脳脊髄液減少症 40代 認定日請求で障害厚生年金2級を受給
  • 脳脊髄液減少症 50代 事後重症請求で障害基礎年金2級を受給
  • ガン 40代 認定日請求で障害厚生年金3級を受給
  • ガン 50代 事後重症請求で障害厚生年金3級を受給
  • 脊椎損傷 30代 認定日請求で障害厚生年金1級を受給
  • 難病 40代 認定日請求で障害厚生年金3級を受給、その後額改定で2級を受給

障害年金 請求手続き代理と費用

代理費用は着手金と報酬金」です。

請求手続き代理業務と費用については、きちんと契約書を交わして受託しています。契約上のトラブルも9年目になりますが今までありません。

報酬と倫理に関するブログも参考にしてください。

報酬のお支払い時期は、日本年金機構より振込があった日(通常は偶数月の15日)から7日以内です。年金振込後のお支払いですから、安心してご依頼いただけます。

項目 代理費用
障害年金裁定請求代理業務 着手金  22,000円

報酬 ①〜③の金額の大きいもの

遡及が3年以上

または事後重症請求の場合

①年金額の2カ月分

②初回振込額の10%(遡及の場合)

③13万円

報酬 

遡及が3年未満の場合は①+②

①年金額の2カ月分
②初回振込額の10%
その他 医療機関の文書代金 実費(立替後精算)
    交通費 東京23区など近郊は無料
    医師との面談 東京23区など近郊は無料
    事務手数料 無料(着手金に含む)
    面談料(ご依頼の場合) 無料(着手金に含む)
    面談料(面談のみ) 5000円/30分 面談のみは受けていません

最初のご相談(電話かメール)は無料です!

当事務所へご依頼を考えている方へ、最初のご相談(お電話かメール)は無料で承っております。

 障害年金の受給の可能性、請求の種類、請求時期、準備する書類などのご相談に応じております。匿名でのご相談はお受けしておりません。

なお、電話相談は15分程度、メール相談は1回のみ無料です。

日中は移動中や打ち合わせ中のことが多いため、メールでのご相談をお勧めします。

電話相談:03-6380-8611

メール相談:info@cyoshino-office.com または gmail

ご契約を前提とした「面談」は無料です!

ご契約を前提としたご面談は無料で行います。(着手金に含まれます

ご面談時間はおよそ1時間です。

ご面談場所は基本的には事務所を予定しています。

 できれば、ご家族の方もご一緒にいらっしゃるとよろしいかと思います。 

「発病と初診の経緯」「症状の経過」「現在の症状」をまとめたものをご持参いただくとスムーズです。

不服申し立て(審査請求・再審査請求)

 当初よりご依頼の案件(裁定請求より受託)については、追加費用はいただきません

実費の事務諸費用は、申し受けます。

 

(再)審査請求からご依頼の案件については、初回相談は無料です。

契約時に、着手金として55,000円 を申し受けます。

受給が確定した場合、以下の報酬を申し受けます。

 

  <報酬>

 ①.  不支給決定の原処分が取り消され、年金が支給されるようになったとき

   下記、アまたはイの、いずれか多い額

    ア.年金額の3か月分に相当する額

    イ.初回振込金額の20%

 

 ②.  障害の等級が、上位等級に変更されたとき

   下記、アもしくはイの、いずれか多い額、又はウによる額

    ア.原処分の等級による年金額と、変更後の等級による年金額の、

     差額の3か月分相当する額

    イ.変更後の初回振込金額の20%

    ウ.ア又はイの額が200,000円に満たないときは、200,000円(税別)

 

 ③.  認定日請求が容認され、遡及して年金が支払われるようになったとき

    遡及して支払われる額の20%

 

東京都23区以外の場所へ行く場合

 交通費・日当をいただく場合があります。

宿泊費が発生した場合は、実費費用は申し受けます。

上記について、費用が発生しそうな場合には、事前にご相談して了解を得てから請求します。

 

その他の費用

障害年金の請求に係る下記費用等は、ご依頼者のご負担となります。

当方で立替した場合は、年金事務所へ提出後に精算をお願いします。

 

  • 診断書・医師意見書の作成代金 5,000~20,000円/枚
  • 受診状況等証明書の作成代金 2,000~5,000円/枚
  • 住民票、戸籍謄本の発行代金 300円 「年金用」と言えば無料になる市区町村もあります。  

契約途中での自己都合による解約の場合

契約書を取り交わし、業務を相当進めている状態で、自己都合による解約を申し出た場合、着手から解除までの業務量に応じた報酬をいただきます。

ご依頼人の方にとって、最善の方法を進めてまいります。どうしても途中で解約する事情が発生した場合はご相談ください。