今までの相談件数は1500件、障害年金の代理件数は250件を超えております。
よしの社労士事務所は、困難な案件にも取り組んでおりますが、受給率はほぼ100%です。最初の請求からご依頼いただい方では、ほぼ100%の方が受給できています。
(再)審査請求からご依頼いただいた方では3件のみ棄却でした。
よしの社労士事務所が今までサポートした方の一部を紹介します。
※個人情報ですので、詳細は掲載していません。
代理費用は「着手金と報酬金」です。
請求手続き代理業務と費用については、きちんと契約書を交わして受託しています。契約上のトラブルも9年目になりますが今までありません。
報酬と倫理に関するブログも参考にしてください。
報酬のお支払い時期は、日本年金機構より振込があった日(通常は偶数月の15日)から7日以内です。年金振込後のお支払いですから、安心してご依頼いただけます。
項目 | 代理費用 |
障害年金裁定請求代理業務 着手金 | 22,000円 |
報酬 ①〜③の金額の大きいもの 遡及が3年以上 または事後重症請求の場合 |
①年金額の2カ月分 |
②初回振込額の10%(遡及の場合) |
|
③13万円 |
|
報酬 遡及が3年未満の場合は①+② |
①年金額の2カ月分 |
②初回振込額の10% | |
その他 医療機関の文書代金 | 実費(立替後精算) |
交通費 | 東京23区など近郊は無料 |
医師との面談 | 東京23区など近郊は無料 |
事務手数料 | 無料(着手金に含む) |
面談料(ご依頼の場合) | 無料(着手金に含む) |
面談料(面談のみ) | 5000円/30分 面談のみは受けていません |
当事務所へご依頼を考えている方へ、最初のご相談(お電話かメール)は無料で承っております。
障害年金の受給の可能性、請求の種類、請求時期、準備する書類などのご相談に応じております。匿名でのご相談はお受けしておりません。
なお、電話相談は15分程度、メール相談は1回のみ無料です。
日中は移動中や打ち合わせ中のことが多いため、メールでのご相談をお勧めします。
電話相談:03-6380-8611
メール相談:info@cyoshino-office.com または gmailへ
ご契約を前提としたご面談は無料で行います。(着手金に含まれます)
ご面談時間はおよそ1時間です。
ご面談場所は基本的には事務所を予定しています。
できれば、ご家族の方もご一緒にいらっしゃるとよろしいかと思います。
「発病と初診の経緯」「症状の経過」「現在の症状」をまとめたものをご持参いただくとスムーズです。
当初よりご依頼の案件(裁定請求より受託)については、追加費用はいただきません。
実費の事務諸費用は、申し受けます。
(再)審査請求からご依頼の案件については、初回相談は無料です。
契約時に、着手金として55,000円 を申し受けます。
受給が確定した場合、以下の報酬を申し受けます。
<報酬>
①. 不支給決定の原処分が取り消され、年金が支給されるようになったとき
下記、アまたはイの、いずれか多い額
ア.年金額の3か月分に相当する額
イ.初回振込金額の20%
②. 障害の等級が、上位等級に変更されたとき
下記、アもしくはイの、いずれか多い額、又はウによる額
ア.原処分の等級による年金額と、変更後の等級による年金額の、
差額の3か月分に相当する額
イ.変更後の初回振込金額の20%
ウ.ア又はイの額が200,000円に満たないときは、200,000円(税別)
③. 認定日請求が容認され、遡及して年金が支払われるようになったとき
遡及して支払われる額の20%
交通費・日当をいただく場合があります。
宿泊費が発生した場合は、実費費用は申し受けます。
上記について、費用が発生しそうな場合には、事前にご相談して了解を得てから請求します。
障害年金の請求に係る下記費用等は、ご依頼者のご負担となります。
当方で立替した場合は、年金事務所へ提出後に精算をお願いします。
契約書を取り交わし、業務を相当進めている状態で、自己都合による解約を申し出た場合、着手から解除までの業務量に応じた報酬をいただきます。
ご依頼人の方にとって、最善の方法を進めてまいります。どうしても途中で解約する事情が発生した場合はご相談ください。
社会保険労務士連合会による
個人情報保護認定事務所です。
一般向け書籍
障害年金の手続きをできるところまで自分で進めたい方へ!
社労士向け
不服申し立ての事例集!
社労士向け(共著)
手続きの詳細を解説!
1週間の訪問者数1300人前後の人気ブログ!障害年金の情報が満載です!